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お知らせ

瀬戸将棋文化振興協会情報

瀬戸将棋さんぽ① ―名鉄尾張瀬戸駅からパルティせとへ― 令和3年10月7日

こんにちは!事務局です。

昨年から新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し、会員の皆様からも「瀬戸市に藤井聡太三冠の応援に行きたいけど行けない」といった声が多く寄せられています。当協会としても、藤井三冠の出身地である瀬戸市にお越しいただけないことに寂しさを感じています。
そこで、これから数回にわたり、瀬戸市の中心市街地を実際に歩いて現在の様子をお伝えしていきたいと思います。
将棋のグッズを扱うお店、特別メニューを用意している飲食店なども紹介していきますので、新型コロナウイルス感染症が落ち着きましたら、是非瀬戸に遊びに来てくださいね!

まずは瀬戸中心市街地の玄関口、名鉄尾張瀬戸駅からスタートします。
尾張瀬戸駅の歴史は古く、明治38年(1905年)に「瀬戸駅」の名称で開業しました。開業当初はやきものの輸送や、やきもの作りに必要な資材の運搬が主な役割でした。やきものを運んでいたなんて、陶都瀬戸らしいですね。
駅の改札を出ると、「パルティせと」という建物があります。

 

 

 

 

 

 

まっすぐ歩いていったら左上を見てみてください。昔の瀬戸の写真があるので、お見逃しなく。

 

 

 

 

 

正面突き当りに瀬戸観光案内所があります。

 

 

 

 

 

 

早速ありました!パルティせと店舗会も藤井三冠を応援しています。

 

 

 

 

 

次回、瀬戸観光案内所を紹介します。